善通寺市議会 2022-03-14 03月14日－02号
学級・学年閉鎖や休校が相次いでいる中、子どもたちの学びの機会や学びの進み具合に差ができていること、この現状についてどう考えているのか、お聞かせください。 ◎教育長（森正司君） 議長 ○議長（林野忠弘君） 教育長 〔教育長（森 正司君）登壇〕 ◎教育長（森正司君） 山根議員さんのご質問にお答えいたします。
学級・学年閉鎖や休校が相次いでいる中、子どもたちの学びの機会や学びの進み具合に差ができていること、この現状についてどう考えているのか、お聞かせください。 ◎教育長（森正司君） 議長 ○議長（林野忠弘君） 教育長 〔教育長（森 正司君）登壇〕 ◎教育長（森正司君） 山根議員さんのご質問にお答えいたします。
新型コロナウイルス感染がなかなか収束しないということで、本市におきましても学年閉鎖、また学級閉鎖、こども園の休園等々、本当に対応に苦慮してきたところですけども、何とか今、持ちこたえてるというような、そんな状況でございます。今日は中学生３年生が高校入試ということで、随分と気にはしてたんですけども、全員の生徒が受験できるということの情報もありましたので、少し安心してるところでございます。
また、年始より拡大した新型コロナウイルス感染症の第６波では、多くの小・中学校で学年閉鎖等が起こりました。学習の後れ等の懸念もありましたが、対処法として、タブレットを活用した学習はうまく機能したのでしょうか、取組をお伺いいたします。 続いて、通学路の安全対策についてお伺いいたします。 近年、全国で登下校中の児童・生徒が交通事故に遭ったとの報道を頻繁に耳にするようになりました。
今年度に入るんですが、２学期から入ってはかなりの数、学級閉鎖、学年閉鎖が続きまして、給食センター始まって以来の電話がパンクしたこともございます。そういう苦労もありまして、また食中毒、それから新型コロナウイルス感染症の対策も委託業者はかなり神経を使っております。できたらそっとしておきたいんだというふうな感じでございますが、日々努力して何とか提供しているような状況でございます。
次に、学級閉鎖等の基準については、８月27日付文部科学省通知、学校を臨時休業する際の判断の参考となるガイドラインにおいて、学級閉鎖は複数の児童・生徒等の感染が判明した場合、学年閉鎖は複数の学級を閉鎖するなど学年内で感染が広がっている可能性が高い場合、学校全体の臨時休業については複数の学年で閉鎖するなど学校内で感染が広がっている可能性が高い場合に実施するなどの具体的な対応が示されております。
一方、文部科学省からは、８月27日に「学校を臨時休業する際の判断の参考となるガイドライン」が示され、通知の内容としては、学級閉鎖は、複数の児童・生徒等の感染が判明した場合、学年閉鎖は、複数の学級を閉鎖するなど学年内で感染が広がっている可能性が高い場合、学校全体の臨時休業については、複数の学年で閉鎖するなど学校内で感染が広がっている可能性が高い場合に実施するなどの具体的な対応が盛り込まれております。
基本は学級閉鎖ですが、感染状況によりましては、学年閉鎖、学校全体が休校ということも視野に入れて考えているところであります。 その場合、つまり休校になった場合の児童・生徒の学習の保障につきましては、まずオンラインによる授業の実施が考えられます。これにつきましては、学校の先生方へのオンラインによる授業の進め方の研修がまだまだ不十分な状況であります。
新型コロナウイルスの第２波・第３波に備えるだけでなく、台風などの自然災害やインフルエンザによる学級・学年閉鎖の際にも授業が可能となります。また、学校には、さまざまな理由で教室で授業を受けることが困難な児童生徒がいます。そういった児童生徒に対し、教室以外でクラスメートと同じ授業が受けられるということはとても大切なことではないでしょうか。
インフルエンザ等の感染症が発生したことにより、学級・学年閉鎖になった場合は、学校と連携し、児童を一時お預かりし、保護者の方に早目のお迎えをお願いしております。 緊急時の周知につきましては、その都度ホッとメールでお知らせしておりますので、ホッとメールの登録を必ずお願いしています。
次に、インフルエンザなどの感染症については、臨時休校になった場合は青い鳥教室は閉鎖し、対象児童クラスが学年閉鎖、または学級閉鎖となった場合につきましては、危機管理上、他の児童等への感染症拡大を防止するため、対象児童は青い鳥教室では預からないこととしておりますが、それ以外のクラスの児童は預かることとしております。
２点目に、インフルエンザが発生した場合の学級閉鎖、学年閉鎖、休校の基準を示していただきたい。また、インフルエンザ予防接種費用の一部助成制度を設けるべきだと考えますが、市の方針を伺います。さらに、市職員が感染した場合の対応を伺います。 ３点目、エボラ出血熱、デング熱、デング出血熱など、今後発生するかもしれない感染症に対しての周知、対応、搬送体制、医療体制は大丈夫なのか、伺います。
本市では、５月に新型インフルエンザ対策本部を設置し、予防啓発を行うなどしておりましたが、７月には県内、そして市内において感染者が確認され、その後感染は拡大の一途をたどり、学校、幼稚園、保育所で学級閉鎖、学年閉鎖などの措置をとっているところでございます。国の定めた優先順位に従い、ワクチンの接種が進められてはおりますが、ワクチンの数には限りがございます。
１点目は、新型インフルエンザ対策についてでありますが、秋ごろから全国的に感染の広がりを見せている新型インフルエンザは、市内においても、小・中学校を中心に猛威を振るっており、幼稚園・保育所を含めますと、昨日現在の出席停止者が６８人、学年閉鎖が３学年、学級閉鎖が２クラス、保育所の登所自粛は３クラスとなっております。
報道によりますと瀬居中学校の３年生が感染し、９月４日から６日まで３日間、学年閉鎖になっているようでございます。新学期も始まって、感染が爆発的に広がることも予想できます。厚生労働省の予測では、９月下旬から10月に流行のピークを迎えて、20％から30％が感染する、そのような予測もございます。 香川県庁でも既に、40％の職員が欠勤しても何とか事務処理が続けられるような体制を組んでおるようでございます。
先日、教育委員会より議会へ学級閉鎖とか学年閉鎖についての対応についてお知らせをいただきました。そのほかにも各種催し物など、さまざまな行事が今後も開催される、そういった場合の変更基準、そういうことも含めてこの機会に市民の皆さんにきちんとお知らせをしていただければと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
本県においても中讃地区を中心に全県下で発生、学級閉鎖が増加、２月23日現在、学年閉鎖は延べ53校、98学級になり、平成元年以降最悪の規模となり、厳重な注意が呼びかけられています。以下、お尋ねします。 本市における学年、学級閉鎖の実態と休校児童数。休校、休学により授業日数が減少するが、影響はないのか、インフルエンザ予防接種が行われていない理由は何なのか。